マーケティングPRへの期待。
マーケティ ング・コミュニケーションは「消費者と企業の双方向コミュニケーションをはかりながら、統一されたメッセージ 戦略/ブランドイメージ戦略のもと、広告戦略、PR戦略などを行うことで相乗効果を高めてゆく」こと。ですので、メイヴァンではPRを、広告、CI、VI、バズなどと同様にマーケティングコミュニケーションの戦略の1つとして考えています。
そうした数あるマーケティングコミュニケーションの戦略の中でPR戦略がの高い効果をもたらすようになってきています。それは、インターネットやデジタルサイネージによって消費者と企業の双方向コミュニケーションが可能となった時代背景と、公聴広報機能を併せ持つPR戦略の特質がマッチしているからです。

マーケティングPRのいう言葉の解釈
PR戦略はマーケティングコミュニケーションの一部分であるにも関わらず“マーケティングPR”とあえていうのも、マーケティングコミュニケーションの中でPR戦略が及ぼす効果・影響の占める割合が高いからだと言えます。他頁で紹介している、“ネットPR”についてもPR戦略の手法の一つとして“ネット”があるのですが、PR戦略のなかで“ネット”を活用することが他の手法よりも効果や影響力が高いということの現れです。
“マーケティングPR”、“ネットPR”と聞いて、「なんのこっちゃ?」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。突き詰めて考えると「なんのこっちゃ?」と思うのは正解だと思います。「とはいえ」、昨今の顧客ニーズの多様性やマーケットは複雑さを極めています。そしてメディアをはじめとする情報の多様化・細分化、国際化という情報量の絶対的な増大する時代背景では、PR戦略はマーケティングコミュニケーションの一部分であることを再認識し、マーケティングの視点からPR戦略の特性や機能を総合的に判断し活用する必要があります。


